2019年1月の回想記事です。
2019年、初のひばりヶ丘二郎。時間は19時48分。並びがヤバい。ぱっと見て一時間は待ちそうな列の長さだ。寒くても、二郎を食べたい気分なので並んで待つ。
ひばりヶ丘二郎は歩道沿いに、結構長く並べる。かつ、店前に行くと椅子も用意されているので並びやすい店舗だと思う。
店に近づくと、エアコンの室外機あたりで二郎特有の香りが漂い、食欲が増す。
なんだかんだで、やはり40分ほど経った 20時30分に入店。何を頼もうか悩みつつも、定番の小豚。850円。
さらに、ここ数回はウーロン茶を頼むのが定番化しており、プラス100円。おや?ウーロン茶は。前と違う銘柄になってるな。
助手の背の高いメガネ男性は初心者の模様。ちょっと動作がぎこちないぞ。
あー、ぞれにしても外寒かった。手がキンキンに冷えた。コールはいつもの「そのまま」で。
しばらくして、着丼。あぁ、この時の気持ちの高ぶりも二郎にハマるとなんとも言えない瞬間だ。
やけに今日はキャベツ率が高い気がするが、食べてみるとクタッとしたいつものヤサイだ。
麺をすすると、いつもの味。美味しく頂きました。
腹にズッシリ貯まった感覚で駅までとぼとぼ歩きました。
次はいつ来られるのかな・・・。