もう痛すぎて食べたくない!と思っていた獄激辛ペヤングだが、また買ってしまった。それはなぜかと言うと・・・。
よく合いそうな具材を見つけたので。
これ、美味しくて何度か購入して食べているのだが、獄激辛やきそばにトッピングしたらイケるんじゃないか!?と直感が働き、どうしても試したくなってしまった。
泣けるほど辛みが強い
それぞれのパッケージには注意書きが書いてあるのだが、激辛MAX ENDには「辛みが非常に強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意ください。」とある。一方の獄激辛については、「泣けるほど辛みが強いので、(以下、同文)」と書いてある。
確かに、泣けるほど辛味が強い。だって痛いんだもん・・。
激辛アレンジやきばを作る
今回の小袋?は3つ。かやく拡張のフライドポテト激辛MAX END、そしてかやくと獄激辛ソース。
調理前にフライドポテトをつまみ食い。「うまい」これは痛くないぞ。
湯切り後に獄激辛ソース ソースを混ぜた後 フライドポテトをドーン
フライドポテトをトッピングすると、ちょうど全面を覆えるほどになり、ピッタリ!これは絶対うまいぞ。
フライドポテトが太すぎて、ちょっと食べにくい・・・。けど、フライドポテトのサクサクした食感とフニャ系のやきそば麺が非常に合う!!
フライドポテトは全く辛いと感じないが、やはり獄激辛やきそばは痛いほど辛い!油断して唇に付いてしまったものだから、痛くて仕方ない。
緊急事態ということで、今回は消火剤として用意していたマヨネーズを試してみる。
マヨネーズの味がしない!辛みに負けて、マヨネーズの味も一口目にちょっとするくらいで、全然辛さは和らいだりしないぞ。
辛さのせいか、トッピングのせいなのか、味に物足りなさを感じたのでさらにお好みソースも追加。
味は追加されてよかったが、消火剤にはならず。相変わらず痛い!
それにしても、このトッピングは正解。ボリュームも増してお腹いっぱいになったぞ。しかし、完食後も引き続き、口が痛いのでお口直しにピルクル、さらに牛乳まで飲んでしまった。お腹は大丈夫だろうか・・・。
獄激辛やきそば、たぶんリピートはしないと思うけど、あまりの辛さに売れ残りで半額になっていたら買っちゃうかも。
翌日・・
いつも辛いものを食べた翌日は大変なことになるのだが、今回はピルクルと牛乳を飲んだ効果!?下痢しなかったぞ。逆に下痢ではないので肛門に激辛のうんこが留まり気味になって悶絶。食べた時に口が痛かったのと同様の状態が肛門に訪れた・・痛い。