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お手軽冷凍食品。「3種の海鮮丼」をアボカドまみれで食べる

お魚系の話

パルシステムで購入した冷食「3種の海鮮丼」。これは、3種類の海鮮丼っていうわけではなくて、まぐろ、甘海老、サーモンの3週類が混ざっているっていう意味。ちょっと解凍すれば、すぐに海鮮丼が食べられる便利な一品だ。

大きさは、ハンバガーのパティのような形になっていて、普通の茶碗の直径よりだいぶ小さい。

これ、ミニ丼として食べるのにはちょうど良いけど、正直なところちょっとボリューム感が足りない・・・。今回は、実は賞味期限切れになってしまっていた事もあり、2ついっぺんに私が消費する役目に。

そこで、海鮮丼のお供に欠かせない食材を用意。

そう、アボカド。これはパルシステムで買ったのではなく、近所のスーパーで入手。熟れ具合がちょうど良かった。サイコロ状にカットして、回答した刺し身と混ぜ混ぜ。

なんだか、写真で見るとものすごくマズそう・・・。でも、これめちゃくちゃ美味しかったですよ。サーモンアボカドやまぐろアボカドはよくやるのですが、甘海老まで加わっている豪華仕様!まぐろやサーモンとは違う食感の甘海老がとてもいい感じ!なにより、アボカドを加えることによりボリュームが増すのが良いし、色味も良い。

正直、単品で海鮮丼にする場合、大葉やネギなど薬味が欲しいが、アボカドと混ぜることで、それすら不要(あれば、もっと美味しそう)だと感じる。

パルシステム組合員の方は、一度お試しあれ。