オープンから2か月と少々。4回目のごち豚ラーメン東久留米店。東久留米駅のエスカレーターを下りて目の前にある壱角家のポスター「醤油壱郎ラーメン」も気になったが、あまりいい思い出が無い店なのでスルー。いざ、ごち豚ラーメンへ。
お昼時にしては、寂しく先客がカウンターに一名。この日は猛暑ということもあり、汁の無い混ぜそばをオーダー。メニュー名は「(特)辛まぜそば」1,000円(税込み)。(特)の意味がいまだに不明であるが、そこは気にしない。
辛さは普通でオーダー。他のオプション?は特に聞かれなかった。
おおよそ6分ほどで目の前に現れたどんぶりは寂しい見た目。ヤサイは無いんですね・・。
具材は、チャーシュー、メンマ、味玉、ネギ。以上。
豚野菜ラーメンと違って、味はしっかりついていました。でもこれが、辛いラーメン!?と思えるほど辛さはマイルド。これまた、まずくはないけど、うまくもない。どうも、「あー、この味、また食べたいな~」とは思えないんですよね。
ライスバーがあるので、ご飯との相性は良さそうですし、残った汁に飯を入れて食べたら美味しそう。でも、ちょっと腹の調子を気遣って、ライスは控えました。
でも、チャーシューは相変わらず好みの味なので、チャーシュー目当てでこの店には通うことになるかもしれません。
次は何を食べようかなぁ。