たんたんめんkaiに行ったせいか、いわゆる担々麺が食べたくなった。そこで目に入ったのがこちら。
![濃厚担々麺](https://umz.zo-3.net/wp-content/uploads/2020/03/2020032702-995x1024.jpg)
これ、パッケージの写真がいい感じ。
![担々麺の写真](https://umz.zo-3.net/wp-content/uploads/2020/03/2020032703-1024x576.jpg)
![しびれる辛さの濃厚スープ](https://umz.zo-3.net/wp-content/uploads/2020/03/2020032704.jpg)
濃厚担々麺をつくるが・・・
付属の小袋は4種類。かやくが2種類と後入れの粉末スープと液体スープ。
![濃厚担々麺の小袋](https://umz.zo-3.net/wp-content/uploads/2020/03/2020032705-1024x557.jpg)
![](https://umz.zo-3.net/wp-content/uploads/2020/03/2020032706-1024x576.jpg)
お湯を注いで5分まつ。
![](https://umz.zo-3.net/wp-content/uploads/2020/03/2020032707-576x1024.jpg)
スープを加えてよく混ぜる。う~ん。美味しそうな見た目だ。
謳い文句通り、少し痺れを感じつつ、結構辛いぞ。「辛いラーメン食べてるぞ!」という感じがするラーメンだ。辛さは好みだが、どうも濃厚さが足りないなと思ったら、お湯を注ぎすぎていた。これは失敗。
作るときは規定の線までお湯を注ぐことを厳守したい。
ちなみに、メイン具材の肉が不味い。食感もイマイチだし、味がカップヌードルの謎肉のような味付けで、違和感がすごい。
スープが美味しいだけに、ちょっと勿体無い。辛いスープに具材がたくさん沈んでしまうので、これは追い飯必須のカップ麺だと思う。