カップ麺売り場で見かけたのは数か月前だろうか・・・。一目ぼれでした。絶対、食べるぞと決めたあの日。ついに食べられる時が来た!
マシマシキャベツ×激辛×大盛=最強
以前食べたマシマシキャベツペヤング。具が多くておいしかった記憶がある。
そして、おいしい激辛味。
激辛ペヤングはおいしいのに、食べ終わったときに、もう少し食べたいな。と感じてしまう・・・。
つまり、私の希望をかなえてくれた最強ペヤング!?なのである。これは買わずにはいられない。そう感じながらも、肥満&痔という最悪な状況でこんなペヤングを食べているところが嫁にばれたら何を言われるかわからない。なので、嫁のすきをみて食べられるタイミングを計っていたのだ。売り切れになる前にゲットできてよかった・・。
でかいけど早いのが良い!
大量のお湯が必要 キャベツ袋は2袋。激辛ソースは足りるのか!? 大量のキャベツは麺の裏に
でかいけど、作り方は普通のペヤングと同じ。かやくをいれて、お湯をいれて3分待って、湯切りをして、ソースを絡める。
大きさに比例して、待ち時間が長くなったりしないのは嬉しい。
安定してウマいけど、最後は飽きる
湯切り後に、激辛ソースをかけて混ぜるのだが、この作業が超大盛はつらい・・・。いくら混ぜても全体にいきわたらないのだ。多少まばらでも、食べ始めたい衝動に駆られながらも、あきらめずにソースを絡めていく。
そして、完成!味は、キャベツ多めの激辛ペヤング。安定の味だ。しかし、超大盛はやっぱり多いな。通常サイズを食べて、物足りないくらいのほうがやっぱりちょうどよいのだな。腹八分目って大事。
そんなことを思いつつ、マヨネーズで味変したりして完食。少し後悔しかけたが、これはもう食事というよりは、イベントなのだと言い聞かせ、自分を納得させた。
次、ペヤングを買うときは普通サイズにしようと決めた。